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理学療法士を1年目で辞めたい方へ。退職の判断基準と転職の選択肢

理学療法士 1年目 辞めたい

(理学療法士を1年目で辞めたい…。退職すべきか残るべきかの判断基準は?)

  • 理学療法士として働き始めて1年目だけど、とにかく職場にいるのが辛い。もう辞めたいと思っている…。
  • 客観的に見て今の職場はブラックだと思う。でも1年目で辞めたらやっぱり次の就職で不利になる?

↑理学療法士として働き始めて1年目の方の中には、こういうお悩みをお持ちの方は多いでしょう。

しかし、今後も理学療法士として生きていくつもりがある方であれば、1年目でいきなり辞めてしまう…という選択はどうしても不利にならざるを得ません。

できれば1つの職場で2年間は頑張っておきたいところですね。

2年間経験を積めばある程度「こういう仕事をしてきた」ということが次の職場でも説明する事ができますし、評価してもらえるからです。

ただし、そうはいっても「この職場環境はさすがにアウト」という職場があるのも事実です。いわゆるブラックな職場というやつですね。

ブラックな職場からの転職であれば、次の転職先でも「それなら辞めたいと思ってもしょうがない」と納得してもらえる可能性が高いです。

以下では、理学療法士を1年目で辞めたい人が「転職すべきかどうか」を判断するための基準を紹介します。

最終的に退職することを決めた時におすすめの転職先についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

理学療法士を1年目で辞めたい気持ちになっている方へ!こんな職場は辞めてもいい

ブラックな職場の例

  • 残業が多いのに残業代が出ない
  • 自分が想像していた仕事内容と違う
  • 上司が尊敬できない

残業が多いのに残業代が出ない

理学療法士が残業する理由で最も多いのは、書類作成などの事務作業です。

その日の実施予定単位数は事前にスケジューリングされているはずなので、事務作業時間も加味してスケジューリングするのが当然です。

それが出来ていない場合に残業が発生します。

取得単位数のノルマは幹部が決めており、スケジュール調整をするスタッフはやむを得ずそれに従っている場合が多いですね。

つまり、法人の方針が残業を前提とした働き方になっているというわけです。

それでいて、残業代が支給されないのであれば、それは「搾取」されているのと同じです。

20代のうちはひょっとしたらこれでもいいかもしれませんが、結婚して子供ができて…となると確実に辛くなってきます。

自分が想像していた仕事内容と違う

理学療法士の資格を取った人はみんな、理学療法士の仕事内容に憧れて資格を取得したと思います。

しかし、憧れが大きかった分だけ、実際に働いてみると「何か違うな」と感じる方も多いことでしょう。

理学療法士では急性期病院、回復期病院、デイサービス、高齢者施設、訪問リハビリ等、職場の種類がたくさんあります。

どの職場を選択するかによって、理学療法士の働き方もさまざまなのです。

こうしたギャップを感じて辞めたい気持ちになっている方は、別の職場でなら活躍できる可能性があります。

好きこそ物の上手なれというように、理学療法士も自分の理想とする仕事内容でこそ実力をつけることができます。

もちろん、次の職場でも同じような仕事内容になってしまっては転職する意味がありませんから、理学療法士として働く職場にはどんなところがあるのか?の選択肢はよく理解しておく必要があります。

上司が尊敬できない

これは理学療法士に限ったことではありませんが、尊敬できない上司の下では働かない方が良いです。

特に20代の若い方はそうです。

若いうちにどういう人のもとで働いてきたか?はその後30代・40代…と経験を重ねたときに、あなた自身の理学療法士としての実力や、働き方に大きな影響を与えるからです。

ここでの「尊敬できる・できない」とは、リーダーとしての能力があるかどうか?ということです。

尊敬できないリーダーというのは、具体的には以下のような人です。

  • 自分の要求が多く、部下に仕事を任せることが下手
  • 相手を褒めることが少なく、課題を指摘することが多い
  • 部下一人一人をしっかり見ていない

↑あなたの職場の先輩や上司にも心当たりがあるのではないでしょうか?

理学療法士は良くも悪くも専門家です。

理学療法士としての知識やスキルが優れている人は多いですが、ビジネス的な知識やスキルを全く習得しないまま出世する人は少なくありません。

つまり、業界的に「リーダーとしての能力が低いリーダー」が多く存在する業界なのです。

人は自分自身の存在価値が見出せない所で生きていくことはできません。

若いうちにどんな人たちと働くか?はとても大切な問題です。

心当たりのある方は注意してください。

理学療法士を1年目で辞めた場合の転職先

上のような職場で働いている人は、たとえ1年目であっても退職を検討せざるを得ないでしょう。

もし、退職を決断するとして、その後に転職して働く場所はどんなところが考えられるでしょうか。

↓まずは、「せっかく理学療法士の資格を取ったのだから、できれば次の職場でも理学療法士の資格を生かして働きたい」と考えている方におすすめの転職先から紹介します。

※いやいや、もう理学療法士そのものを辞めたいんだよね…という方はこちらをクリック

理学療法士そのものは辞めないという選択をした場合に考えられる転職先

↓理学療法士そのものは辞めないという場合の転職先の仕事内容としては、大きく分けて4つあります。

理学療法士としての転職先

  • 急性期
  • 回復期
  • 生活期(維持期)
  • その他

↓それぞれの病期の職場には、以下のようなところがあります。

  • 急性期:急性期病院・一般病院
  • 回復期:回復期リハビリテーション病院・一般病院・外来(クリニック)
  • 生活期:療養型病院・介護老人保健施設・特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・サービス付き高齢者住宅・訪問リハビリ・デイサービス・デイケア
  • その他:スポーツ選手専属理学療法士・大学や専門学校の教員・全額実費のリハビリ施設(脊損や脳卒中専門のリハビリ施設)

どの病期の診療を担当するか?によって、理学療法士の年収や福利厚生はかなり変わります。

実際にどのぐらいの手取り給料を受け取れるのか?が気になる方は、理学療法士専門の転職サイトでチェックしてみると良いです。

この記事を読んでいる方は、1年目ですでに職場が辛いと感じている方ですから、きっとかなり劣悪な環境で働いていることでしょう。

今の職場よりもかなり条件の良い求人が見つけられる可能性が高いですよ。

マイナビコメディカル

>>理学療法士専門の転職サイトを見てみる

理学療法士そのものを辞める場合に、知識と経験を生かせる転職先

本来の意味でいう理学療法士の仕事(病院や介護施設など)以外にも、理学療法士としての知見を生かせる仕事はたくさんあります。

理学療法士の知識の強みは何といっても身体機能を熟知していることです。

ものすごくおおざっぱにいえば、筋肉、骨、栄養、運動、健康にかかわる仕事であれば、何でも生かせると思います。

↓例えば、ジムトレーナー、ダイエットトレーナー、セミナー講師、健康器具の開発をしている企業などでは、理学療法士の有資格者限定で求人を出している事があります。

理学療法士の知見を生かせる職場

  • ジムトレーナー
  • ダイエットトレーナー
  • セミナー講師
  • 健康器具開発

こうした求人を出しているのはいわゆる一般企業なので、こちらの大手転職サイトを使ってみるのがおすすめです。

高齢者介護の分野も理学療法士は活躍できる

また、理学療法士は患者さんと1対1で会話することが多いためコミュニケーション能力が培われます。

1対1のコミュニケーションが多い業界では働きやすいでしょう。

例えば、高齢者と接することが多い介護関連の職業(ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、福祉住環境コーディネーター)でも活躍しやすいと思います。

介護関連の職業もおすすめ

  • ケアマネジャー
  • ソーシャルワーカー
  • 福祉住環境コーディネーター

>>介護職専門の転職サイトはこちら

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