理学療法士転職サイトランキング

理学療法士の転職活動ナビ

理学療法士の転職活動

理学療法士が病院以外に転職するなら?活躍できる就職先7つ

  • 理学療法士が病院以外で働く場合の選択肢は?
  • 平均年収は病院と比べてどう?
  • プライベート重視で働ける職場にはどんなところがある?

この記事では、理学療法士が「病院以外」で働くことを考える場合の、就職先の選択肢を紹介いたします。

実際の求人を例に、稼げるお給料の額なども紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめの転職サイト

  • PTOT人材バンク
    理学療法士が転職サイトを1つだけ使うならここがおすすめです。 給与交渉や勤務時間の交渉も代行してくれるので、少しでも良い環境で働きたい人はここを使いましょう。
  • PTOTキャリアナビ
    対応エリアは一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)のみですが、このエリア内なら手厚いサポートを受けることができます。
  • マイナビコメディカル
    転職大手のマイナビが運営している医療従事者専門の転職サイト。常勤正社員〜扶養内で働きたい人のための非常勤求人まで豊富な求人があります。

理学療法士が「病院以外」で転職する場合の選択肢

理学療法士 病院以外

(理学療法士が病院以外で働きたい場合の転職先)

↓理学療法士が病院以外を勤務先に選ぶ場合には、以下のような選択肢が考えられます。

理学療法士の病院以外の転職先

  1. クリニック
    病床数の少ないクリニックでは、主に外来患者様のリハビリを担当する事が多くなります。
    平均収入は病院とほぼ変わりませんが、外来患者が多い時期には残業が多くなる傾向があります。
  2. 介護関連施設
    患者さんの入れ替わりが激しい病院と違い、介護関連施設では一人の利用者さんと長期的にじっくりとリハビリを担当する事ができます(デイケア等の通所サービスと兼務して働く場合もあります)
    個人的にはおすすめの選択肢です。
  3. 訪問リハビリ
    自宅で生活している障害者の方に対して、自宅へ訪問してリハビリを行います。収入に関しては、病院と変わりありません。
  4. 通所リハビリ
    デイサービスやデイケア等の自宅から通ってくる方のリハビリを行います。
    収入に関しては病院と変わらないことが多いですが、小規模なデイサービス施設では、近年の介護報酬改定により利益を上げる事が難しくなっているところもあります。
  5. 精神障害領域
    うつ病や統合失調症、発達障害等の方に対して集団での訓練を通し社会復帰を手助けします。
    どちらかというと理学療法士よりも作業療法士がメインとなってリハビリを行っていくため、理学療法士の募集は少ない傾向にあります。
  6. 児童福祉施設
    脳性麻痺や筋ジストロフィーなどの疾患や、発達障害がある子供に対しリハビリを行います。
  7. その他
    トレーニングジムや、実業団等のスポーツチームに所属してスポーツトレーナーとして勤務する理学療法士もいます。
    なお、これらの職業では医師の指示がないため「理学療法」という名称を使う事ができません。
    収入に関しては勤務先により大幅な差がありますが、プロスポーツチームに所属して高い年収を得られるケースもあります。

おすすめは介護関連施設

理学療法士 病院以外

(個人的におすすめなのは介護関連施設です)

理学療法士が病院以外で職場を探す場合、個人的におすすめなのは介護関連施設で働くことです。

介護関連施設での理学療法士の働き方の特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

介護関連施設での理学療法の特徴

  • 利用者の状態が安定している場合が多いこと
  • 一人当たりのリハビリの時間が短いこと

急性期や回復期の病院では、病状が安定していない方が多く、疾患や病気に対する理学療法を行う事が多いでしょう。

しかし、介護関連施設では病状が安定している方が多いため、より利用者様の生活に寄り添った理学療法を行う事ができます。

また、一人当たりのリハビリの時間が短いため、リハビリ以外の時間の過ごし方が重要になってきます。

介護士や看護師等の多職種とのコミュニケーションを図り、常に連携を密にする必要があります。

その分、チームでアプローチすることになりますから、仕事を通じて大きな達成感を得る事ができるでしょう。

介護関連施設は残業が少ないところが多い

勤務時間や残業に関してですが、私の場合は病院で勤務していた頃は、帰宅は毎日21時前後になるのが当たり前でした(残業なしでした…)

この仕事そのものは好きだったので、仕事を覚える・実務経験を積むという意味では良い環境だったと思います。

ただ、本当に人生が仕事一色なので、むなしさを感じることもあったんです。

その後に介護老人保健施設へ転職したのですが、それからは残業はほぼなくなり、定時に帰る事ができるようになりました。

空いた時間を趣味や副業等に費やす事ができるようになりましたから、プライベートも楽しく過ごせるようになりましたよ。

おすすめの転職サイト

  • PTOT人材バンク
    理学療法士が転職サイトを1つだけ使うならここがおすすめです。 給与交渉や勤務時間の交渉も代行してくれるので、少しでも良い環境で働きたい人はここを使いましょう。
  • PTOTキャリアナビ
    対応エリアは一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)のみですが、このエリア内なら手厚いサポートを受けることができます。
  • マイナビコメディカル
    転職大手のマイナビが運営している医療従事者専門の転職サイト。常勤正社員〜扶養内で働きたい人のための非常勤求人まで豊富な求人があります。

理学療法士が介護関連施設で働く場合の選択肢

ひとくちに「介護関連施設」といっても、実際にはさまざまな種類があります。

理学療法士が働く場合の職場の選択肢としては、以下のようなところが考えられるでしょう。

「介護関連施設」の選択肢

  • 介護老人保健施設(老健)
  • 特別養護老人ホーム(特養)
  • 通所系サービス

それぞれの職場の特徴について紹介いたします。

実際の理学療法士向けの求人情報も掲載しておきますので、参考にしてみてください。

介護老人保健施設(老健)

理学療法士 病院以外

(介護老人保健施設の理学療法士求人。こちらはマイナビコメディカルに掲載されている求人です)

介護老人保健施設(老健)は病院と施設の中間の施設として位置付けられる施設です。

具体的には、リハビリを行って在宅へ復帰する事を目標としています。

また、通所リハビリを併設している施設が多いですから、入所と通所の両方のリハビリに携わる事ができますよ。

リハビリを行う事を目的としている施設のため、理学療法士を含めたリハビリスタッフの数は7~10人前後の場合が多いでしょう。

他の介護関連施設と比べると多い人数といえます。

平均年収に関しては年収400~450万円前後の施設が多いです。

私が実際に勤めた介護老人保健施設の場合は、年収450~460万円程度でした。

応募要件に関しては、未経験者でも応募可能な場合が多いですね。

ただし、病院で様々な疾患の理学療法を経験した後に勤めた方が、スムーズに業務を行う事ができると思います。

\ 理学療法士の求人多数!/

マイナビコメディカルで求人を探してみる

特別養護老人ホーム(特養)

理学療法士 病院以外

(特別養護老人ホームの理学療法士向け求人。この求人はPTOT人材バンクに掲載されています)

特別養護老人ホーム(特養)は、要介護3以上の方が入所し、他の施設と比べ長期間入所できる施設です。

特養もデイサービスを併設している施設が多く、入所と通所者両方のリハビリに携わることができます。

リハビリスタッフ数に関しては、1~3名程の施設が多いですね。

平均年収に関しては、380~420万円程度になるでしょう。

応募要件に関して経験不問のケースが多いですから、まだ経験の浅い理学療法士も採用される可能性は十分にあります。

\ 理学療法士の求人多数!/

PTOT人材バンクで求人を探してみる

通所系サービス

理学療法士 病院以外

(通所サービスの理学療法士向け求人。マイナビコメディカルに掲載されています)

病院や介護関連施設に併設されている通所リハビリ(デイケア)や通所介護(デイサービス)で、自宅や有料老人ホームから通ってくる方に対しての理学療法を提供します。

リハビリスタッフは通所リハビリの場合は5~7人。通所介護の場合は1~3程の場合が多いです。

平均年収に関しては、370~420万円が平均ですね。

応募要件に関しては未経験~3年以上の経験年数を要件としている事が多いでしょう。

また、通所系サービスの特徴として、特に通所介護ではパートを募集している事が少なくありません。

中には別でメインの勤務先を持ちつつ、副業のかたちで通所系サービスでアルバイトをしている理学療法士もいますね。

パート勤務の場合は、時給1500~2000円が平均になると思います。

実は私の妻も通所介護でパートをしているのですが、時給1800円で1日4時間程度勤務です。

理学療法士が病院以外で働けるちょっと意外な選択肢も

ここまで比較的ポピュラーな理学療法士の勤務先について紹介してきました。

以下では、一般的なイメージとはちょっと違った理学療法士の勤務先を紹介しましょう。

教育機関

理学療法士 病院以外

(教育機関の理学療法士向け求人。こちらはPTOT人材バンクに掲載されている求人です)

理学療法学科の専門学校や大学で講師としての勤務です。

学生の教育に興味のある方にはお勧めの働き方です。

年収に関しては、450~700万円程度であり、病院や介護関連施設での勤務と比べると大幅な年収アップを見込むことができます。

募集要項に関しては、厚生労働省より、5年以上の理学療法士としての経験が必要と定められており、ある程度の経験が必要になります。

また、今まで行ってきた理学療法士の業務とは全く違う学生の指導や行事の開運営等の業務を行う必要性も出てきます。

公的機関

都道府県庁や、市役所等で公務員として勤務する方法です。

勤務内容としては、公的医療機関で通常の理学療法士として働いたり、地域の老人会等のコミュニティで健康教室の運営したりといった形になります。

病院や介護関連施設の監査等の様々な業務があるので、募集要項を確認してください。

また、年齢制限があり、私の居住する市役所の場合は29歳以下が条件となっています。

年収に関しては行政により異なりますが、理学療法士は技術職としての採用であり、昇給もほとんどの場合は保証されていません。

ただし、最終的な年収は病院勤務よりも高くなることが多いでしょう。

スポーツ選手のサポート

実業団やプロスポーツチームで理学療法士やスポーツトレーナーとして働く理学療法士も最近増えてきています。

選手のケガの予防や、ケガからの早期復帰、パフォーマンスの向上に関する技術や知識が求められます。

公には募集せず、紹介で決まる事が多いですが、時にはチームのホームページ上で募集をしている事もあります。

年収に関しては、300~1000万円と幅があり、技術が認められれば、年収も上がっていくというシビアな世界です。

最後に

おすすめの転職サイト

  • PTOT人材バンク
    理学療法士が転職サイトを1つだけ使うならここがおすすめです。 給与交渉や勤務時間の交渉も代行してくれるので、少しでも良い環境で働きたい人はここを使いましょう。
  • PTOTキャリアナビ
    対応エリアは一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)のみですが、このエリア内なら手厚いサポートを受けることができます。
  • マイナビコメディカル
    転職大手のマイナビが運営している医療従事者専門の転職サイト。常勤正社員〜扶養内で働きたい人のための非常勤求人まで豊富な求人があります。

-理学療法士の転職活動

Copyright© 理学療法士の転職活動ナビ , 2020 All Rights Reserved.