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理学療法士で年収1000万目指す!高収入になる方法と平均年収の実際

  • 理学療法士で年収1000万円稼ぐ人っているの?
  • 年収1000万円まではいかなくても少しでも高年収になりたい。どうしたらいい?
  • 稼げる人と稼げない人の違いは?

この記事では、理学療法士として高年収(例えば年収1000万円)を目指す人向けに、希望を実現するための具体的な選択肢を紹介いたします。

ぜひ参考にしてみてください。

理学療法士の平均年収の実際

理学療法士 年収1000万

(理学療法士は年収1000万円稼げる仕事?)

まずは現状認識からいきましょう。

理学療法士としてキャリアをスタートした場合、初年度〜経験3年目ぐらいまでに稼げる年収は350万円〜400万円程度が相場です。

↓参考までにですが、実際の求人では以下のような年収条件になっていることが多いですね。

理学療法士 年収1000万

(理学療法士の年収例:こちらはマイナビコメディカルに登録されている求人です)

もちろん経験年数や役職などによっての前後はありますが、平均年収にするとこのぐらいの金額になるのが現実といえるでしょう。

理学療法士は、業界全体をみても「平均年齢が31歳程度」と若いことに特徴があります。

別の職種と比較しても決して平均年収は高い方とはいえないのが実情です。

>>「理学療法士が年収1000万円を目指す3つの方法」はこちらをクリック

年齢を重ねるごとに年収に不満を感じている理学療法士は多い

上でみた平均年収を「高い」と感じるか「低い」と感じるかは人それぞれですが、皆さんはいかがでしょうか。

私自身は、20代の独身のうちは「自分の好きな分野でこれぐらい稼げるなら十分だ」と思っていました。

しかし、結婚して子供ができ、教育費などの出費がかさんでくると、「家計が苦しい」と感じる場面が多くなったのも事実です。

理学療法士の年収がなかなか上らない理由

理学療法士は、大半の人が病院や介護施設に勤務していますよね。

これらの施設は「診療報酬」や「介護報酬」という、国の取り決めによって利益を得ています。

つまり、国の予算によって施設がもうかるかどうかが決まる仕組みになっているわけですが、診療報酬・介護報酬ともに近年はなかなか上がらないのが実際のところです。

近年は理学療法士の数も増えている(競争が激化している)

ひと昔前までは、理学療法士の数そのものが少なかったこともあって、資格をとり、一つの病院や施設にまじめに勤務していくだけでもかなり良い年収を得られた時期もありました。

しかし、近年では理学療法士は非常に人気の高い資格となっており、年間で1万人以上の若い人たちが理学療法士の資格を新たに取得してきます。

必然的に競争しながら働いていくことになりますから、理学療法士も年収を上げていくためにはしっかりとキャリア戦略を考えていかないといけないのです。

以下では、理学療法士が年収を上げる(できれば年収1000万円以上)を目指すには、具体的にどういう選択肢が考えられるのかをみていきましょう。

理学療法士で年収1000万円になる具体的な方法3つ

↓理学療法士が年収1000万円を目指すためには、大まかに分けて以下の3つの選択肢があります。

年収1000万円を目指すには?

  1. スペシャリストとして年収を上げていく方法
  2. 副業で年収を上げていく方法
  3. 独立開業で年収を上げていく方法

なお、後でも述べますが、理学療法士は、理学療法士という肩書を使って独立開業することは認められていないので注意して下さい。

それぞれの選択肢について、順番にみていきましょう。

1.スペシャリストとして年収を上げていく方法

理学療法士としての技術をみがき、スペシャリストとして年収を上げていく方法です。

理学療法士は「手に職をつける」というかたちで働いている人がとても多い職種です。

そのため、必ずしもひとつの職場でずっと働くだけが年収アップの方法ではなく、転職によって積極的に自分の技術を売り物にしていくことで年収を上げていく人もいます。

技師長などの管理者になる

スペシャリストとして年収を上げていくには、さらに以下のようなことを知っておくと良いと思います。

病院等の臨床現場に勤めながら年収を上げるには、技師長や科長などの管理者になるという方法があります。

この場合1000万円は難しいですが、どの職場であっても600万円~800万円程度の年収は保証されることが多いですね。

ただし、毎年新規に理学療法士免許を取得する人は年間に1万人程度とされており、理学療法士が勤務している施設は1万8000程度と言われています。

年収の高い管理職となるためには、厳しい競争があることも理解しておく必要があるでしょう。

教員になる

理学療法士を育成する立場、すなわち養成校の教員は、病院等の臨床現場で働く理学療法士よりも平均年収が高いと言われています。

専門学校の教員で600~800万円、大学の教授等になれば1000万円を超える場合もあります。

また、研修会の講師を依頼されるようになると、これより増える可能性もあります。

ただし、教員として働くには、専門学校・大学を問わず、理学療法士養成校の数は限られています。

大学院で学んで博士号を取得する必要がありますので、先行投資も必要になりますね。

授業の資料作成や実習地の訪問、学生の様々な問題への対応など、かなり忙しい働き方になるケースもあります。

2.副業で年収を上げていく方法

複数の施設で理学療法士として働き、年収を上げていく方法を選択している理学療法士も多いです。

いわば副業をして年収を上げる方法ですね。

病院勤務をかけ持ったり、複数の職場で理学療法を行って稼いでいる理学療法士は少なくありません。

ただし、基本的には「自分が働ける時間と労力=年収の頭打ち」となりますので、年収1000万円を超えるためには相当な激務になることは避けられません。

また、副業を禁止している職場も多いため、職場の規定に反する可能性があるというリスクがあります。

3.独立開業で年収を上げていく方法

3つ目の方法は独立開業です。

年収1000万円を目指すのであれば、この方法がもっとも可能性が高いと言えます。

なお、大前提として、理学療法士には開業権がありませんから、理学療法士という肩書での開業はできません。

なので、現実的な選択肢としては、デイサービスや訪問看護サービスなどを行う会社の経営者になる方法を選択することになるでしょう。

また、パーソナルトレーナーであれば、特別な免許は不要であるため、このような方法で開業する人もいます(ただしこの場合も、理学療法士という名称は使用できません)

独立開業は、立ち上げに関する知識や集客力等、雇用されているときには向き合うことのない問題をクリアする必要があります。

また、経営的な責任もすべて自分に向かってくるので、苦労は多いものです。

しかしその分収入も大きく、集客次第では1000万円稼ぐことができます。

最近では、開業を考えている理学療法士向けのセミナーなども開催されていますから、参考までに参加してみると良いかもしれませんよ。

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